振り子の周期と長さ

振り子の周期と長さ

指導員の浦山です。

クラブ員の子から質問がありましたので回答します。

  振り子の周期(T)と振り子の長さ(L)の関係は以下の式で計算できます。

    T = 2π√(L/g)  πは円周率3.14 gは重力加速度9.8 m/s² √は少し難しいかな

    L= gT²÷4π²

  人工衛星の高度が200㎞~1000kmなので実際に作るのは少し難しそうですね。

  宇宙エレベーターができたらそこから実験してみるのも面白そうですね。

  偏西風やジェット気流などの空気抵抗の影響やコリオリの力(地球の自転)で振り子が回転していく様子も観察できたら興味深いですね。

1 Comment

  1. blog_teacher

    指導員の浦山です。  補足です。

      一般的には振り子の周期は糸の長さで決まると言われていますが、
      それは振れ幅が小さいときという条件が付きます。

      正確には振れ幅が大きくなると周期が変化します。

      実際には振れ幅が45度では4%、60度では7.5%ほど周期が遅くなります。

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